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2015年夏~その4
夏の活動まとめといいながら、7~10月までの活動まとめです。

その4はクハ5です。

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クハ5号はこの工事たけなわのタイミングで困ったことになりまして


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屋根木材の腐れのために、ついに屋根のキャンバスが飛んでしまったのです。コミセンしてシート張り替えればいいや~・・・いや、今までの傾向から、そんな生易しいもんじゃないはず

で、やっぱり木材の張替が必要になったのですね

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肝心の屋根シートを打ち付ける下地は作り直すため、外したついでにその下の側板をケレンします。毎度おなじみの年輪ですが、不思議な色が出てきます

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で、毎度おなじみ魔法の薬。

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屋根板をガンガン外していきます。

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おろした屋根板を運びます。よくしなる!そしてまた長い!8m一本ものはもう入手できませんので、健全な部分は再利用で切り継ぎです。

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新しい材も届いてます。米松です。松とつきますが松ではない・・・らしい?

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傷みの激しい部分を撤去し、垂木に補強とコミセンをしています。まぁこちらも傷みの原因はベンチレーターです。今回も補修後は、ベンチレーターはただの飾りになります。


まとめ ~完~
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by shimoden2000 | 2015-10-24 22:08 | 通常活動
2015年夏~その3
夏の活動まとめその3はモハ103号です。

ホジ3よりも柱の腐食が激しく、柱の切り継ぎも含む大手術です。というよりも、ほぼ作り直しです。

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左前部の柱です。根本は薄皮一枚の状態です。

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3.2mmの曲げ物を切り継ぎます。

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前中央の柱です。宙に浮いてました。

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同様に。


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側柱も同様です。

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こちらもRから溶接していきます。

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とりあえず裾部溶接。

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顔の下側が固定されたところで、窓回りに取り掛かります。

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窓の周辺はこんな感じです。一部取り替えか補強が必要かな・・・


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ここまででいったんさび止め。これから窓回りの復元が待っています。

つづく
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by shimoden2000 | 2015-10-23 18:30 | 通常活動
2015年夏~その2
さて、引き続きホジ3号です。
その1では裾部分の補修でした。
その2では・・・

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窓回りの補修です。
窓回りの腐食が激しく、いつ窓が落ちるかという状態でした。
まずは写真の赤丸の部分などを切り継ぎ、さらにRの部分も溶接します。ホジ3号は運転台の窓が斜めに内側に入っているので、なかなか加工が多いです。これは窓上部に吸気口があったためで、これがまた腐食の原因になっていました。

今回はその雰囲気はそのままに、吸気口は設けない形に仕上げます。

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そしてまた、何やらサンダーひとつで削り出される物体。


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この部分です。窓の収まりはこれしだいで決まります。


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完成となった窓枠。



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そして窓の下は、ほぼなくなっていました。少々の穴はFRPでと思ったのですが、ほとんど腐り落ちていたので、そうはいかず・・・

一部の強固な部分は残しながら切り取ることで、板の歪みを防ぎます。この残っている部分を切ってしまうとバイーンってなります。


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削っていると昔の塗装が層となって出てくるので、この機会に色合わせしておきます。

が、やっぱりなかなか近い色が見つかりません。近くで見ると、これかな?遠くから薄眼で見ると・・・違うな。写真に撮ると・・・・もっと違うな。解像度落としてみると・・・いけるいける!

そうじゃないだろ

しかも劣化した塗装ベースですから、結局のところどうなのでしょう。美術の成績はいつも下から数えた方が早かった者には向きませんな

今回の塗膜剥離は、毎度おなじみあぶりケレンです。焦げないように気を付けて泡立つ程度にさっとあぶり、スクレーパーでさっとすきます。おもしろいぐらいにベロンととれます。面白くないところは強固なので、軽く削って滑らかにします。


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一通り切り継ぎが済んだところで、やっとさび止めです。これで少しは見られる状態になりました。鉄板の激しい歪みがあり、ツライチにはなりませんが、ここからは形成外科からメイクアップアーティストにバトンタッチです。


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ちなみに内側から見るとこんな感じ。

サーフェイサーが残っていた部分はずいぶんと塗りやすかったです。やっぱり下地が良いといいですね。

「下地が良いとファンデのノリが違うよね~」
というのは意識高い系女子

「下地が良いと塗料のノリが違うよね~」
というのが工業系男子


つづく
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by shimoden2000 | 2015-10-21 20:39 | 通常活動
2015年夏~その1
またまた更新が止まっておりました。申し訳ありません。
この夏の活動を数回にわけてご紹介していきます。
まずはホジ3から。

腐食した裾部を少しずつ切っており、塗装等でだいぶきれいにはなっていたのですが、その内側では「ここで手を入れなければ」というほど腐食が進行しておりました。

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まずはステップの撤去から


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うへぇ~ です


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ドア側柱は・・・うへぇ~ です


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ドアレールは側柱のあたりがサビで押し上げられ、こんな状態。ドアもあかないわけです。
これは慎重に解体し、後々再生します。


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一通り切り落としたところで、ケレン、魔法の薬を塗ります。


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で、さび止め。


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微調整を繰り返しながら、まずはR部分の溶接から。


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平面部分は寸法調整だけなんで楽ですね。どんどん溶接。


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裾の部分を溶接しましたよ。ん?なんか足りない・・・


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曲面さえなければ、一枚の鉄板からサンダーひとつで削り出す!さぁ、これはどこの部分でしょうか




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この部分でした。


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側面も一部切り取ってますよ。


つづく
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by shimoden2000 | 2015-10-20 19:54 | 通常活動